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A式カートン(みかん箱)
梱包箱(製品保護用)

A式カートン(みかん箱)|小ロット・オーダーメイド対応【法人向け】

弊社ではA式カートン(オーダーメイド段ボール箱)を1枚から製作します。

1.A式カートンが向いている方

  • 梱包・出荷用の段ボール箱を探している法人様
  • 内容物サイズに合わせて無駄なく箱を作りたい方
  • 小ロット・試作から始めたい方
  • コストと強度のバランスを重視したい方

2.A式カートン(みかん箱)とは

2-1.A式カートンの形状


A式カートンは、上下にフラップを持つ段ボール箱の形式です。
一枚の段ボールに打ち抜き加工と罫線加工を施し、側面を貼り合わせて成形されます。
使用時は、底面および天面をテープやステープルなどで留めます。
この形式は「みかん箱」とも呼ばれています。

2-2.A式カートンが良く使われる理由

A式カートンは、寸法指定による製作が可能な構造の段ボール箱です。
内容物のサイズに応じた設計に対応できるため、梱包、保管、輸送といった複数の工程で使用されています。

2-3.A式カートンと他形式(B式・N式)との違い

段ボール箱には、構造の異なる複数の形式があります。
A式:上下フラップ構造。側面を貼り合わせて成形し、テープ留めして使用する形式
B式:差し込み構造を含む形式。主に小型サイズで使用される
N式:差し込み式構造。小型・軽量物向けの形式
内容物の形状や梱包方法に応じて、形式が選択されています。

3.A式カートンの選ばれる理由と注意点

3-1.A式カートンの選ばれる理由

A式カートンは、製作条件・使用工程・保管形態が特定の条件に限定されにくい形式です。
そのため、調達から使用、保管までの工程において選択されることがあります。

製作条件(コスト要因)
A式カートンは、段ボールシート1枚を使用して成形されます。
打ち抜き加工・罫線加工・側面貼りによって製造され、
追加部材を使用しない構造です。

使用工程(汎用性)
寸法指定による製作が可能で、
梱包、保管、輸送といった複数の工程で使用されます。

保管形態(保管性)
未使用時は折りたたんだ状態で保管されます。
平置きでの保管が可能な形状です。

A式カートンは、「コストを抑えやすく、サイズ自由度が高く、保管しやすい」
という特徴から、多くの梱包用途で選ばれています。

3-2.A式カートンの注意点とその対策

組み立てに関する注意点
A式カートンは、使用時に底面および天面を留める作業が必要です。
使用数量や作業環境によっては、組み立て作業が発生します。

対策
使用数量や作業工程に応じて、
組み立て方法や作業時間の目安を事前に確認します。

内装用途に関する注意点
A式カートンは、箱単体では内容物を固定する構造を持ちません。
内容物の形状や重量によっては、輸送時に箱内で動く場合があります。

対策
内容物に応じて、中仕切りや緩衝材を併用します。

4.A式カートンの仕様一覧

A式カートンの仕様は、内容物のサイズや重量、使用環境に応じて検討されます。
用途に合わせて必要な条件を整理し、適した仕様で製作を行います。
参考として、主な仕様項目を以下にまとめています。

項目

内容

サイズ オーダーメイド対応
材料 A/F/B段など
強さ 内容物に応じて設計
最小ロット 1枚〜
印刷 無地/文字印刷(条件あり)
使用 梱包・出荷・保管

5.弊社のA式カートンが選ばれる理由

5-1.自社一貫生産によるコスト最適化

弊社では、段ボールシートを仕入れ、打ち抜き加工・罫線加工・側面貼りなどの箱加工工程を自社で行っています。
箱形状への加工を社内で行うことで、仕様変更や数量調整を含めた対応をしています。

 5-2.商品に合わせた最適寸法設計

内容物のサイズや形状に合わせて、A式カートンの寸法を設計しています。
無駄な空間を抑えて設計し、同時に梱包方法や内装材の仕様も含めた提案を行っています。

5-3.1枚から対応できる小ロット体制

弊社では、1枚からの製作に対応しています。
試作やテスト用途、数量が確定していない段階での相談にも対応可能です。
必要数量に応じた製作条件での対応を行っています。

5-4.版代を抑えた印刷提案

使用目的や表示内容に応じて、印刷方法を選定しています。
印刷内容を整理することで、版代を含めた印刷コストを抑えたご提案しています。

6.用途別|A式カートンの使用例

6-1.陶器・ガラス製品

割れやすい製品に対し、内容物サイズに合わせたA式カートンの設計を行います。
中仕切りや緩衝材を組み合わせた構成で使用される場合もあります。

6-2.精密部品

部品形状や重量に応じた寸法設計が行われます。
輸送時の箱内移動を考慮し、内装材を併用するケースがあります。

6-3.工業製品・部材

部材サイズや数量に応じて、まとめ梱包や個装梱包として使用されます。
保管・出荷工程を考慮した設計で使用される例があります。

7.よくあるご相談・失敗例

【サイズが合わなかった】
内容物の外寸や形状を事前に確認し、寸法設計を行います。

【輸送中に商品が破損した】
輸送方法や取り扱い条件を確認し、
内容物の重量や形状に応じた箱仕様および内装構成を検討します。
必要に応じて、緩衝材や中仕切りを組み合わせた設計を行います。

【コストが想定より高くなった】
A式カートンに印刷を行う場合、箱代に加えて版代が発生します。
印刷内容や色数、印刷範囲によって、費用構成が変わります。
用途や表示内容を整理し、印刷方法や印刷範囲を調整することで、
版代を含めた仕様の検討を行います。

【商品の入れる向きを考慮していなかった】
内容物の形状や重心を考慮せずに梱包した結果、
輸送時の荷重が特定箇所に集中し、破損が発生したケースがあります。
内容物の形状や使用条件を確認し、箱内での配置方向や内装構成を含めた設計を行います。
必要に応じて、向き指定や注意表示を検討します。

8.ご注文・ご相談の流れ

お問い合わせ→用途・サイズのヒアリング→サンプル作成→お見積り→承諾→ 製造→納品

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